テレビで江戸時代の絵師の話をしていて、絵師と呼ばれる前の呼び名が「絵屋」
広告用の挿絵を描いたり、扇子やうちわの絵を描いたりしたらしい
昨今では印刷技術があるので、日用雑貨に絵を描く仕事はない。
でも、自分の描きたい絵を描くだけでは生活できないことを指すのなら今の自分もそうかなと思って
ホームページのタイトルを絵屋:須藤美保としてみたのです。
自虐ではない・・・けっこうこの生活を楽しんでいるのです。
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